筋トレの効果を引き出す!トレーニングの3原理5原則とは!?

 

 

 

 

こんにちは!HIROです!

 

 

皆さんは

レーニングを効率よく

行うためのルールが

あることを知っていますか?

 

 

それが

レーニングの3原理5原則

です!

 

 

この原理原則を知ると

 

 

効率よくトレーニングを

行えるだけでなく

身体への意識が大きく

変化します

 

 

今回はそんな

レーニングの3原理5原則

について紹介します!

 

 

この記事を読めば

 

 

効率の良いトレーニン

を行えることに加え

身体への意識が

大きく変化することから

 

 

理想の体の獲得に

大きく近づくことができます!

 

 

f:id:burog_123:20200706235030j:image

 

 

そんな理想の体を手に入れた

あなたは

 

 

夏の海で

みんなの注目を

浴びること間違いなしです!

 

 

 

逆にこの記事を

最後まで読まなければ

 

 

これまでと同じ

ただなんとなくで

筋トレをし

 

 

効果が全然現れず

筋トレをやめたくなってしまいます

 

 

筋トレをやめると

また友達に

ガリガリ」とバカにされる

生活が待っています

 

 

そんな

負の連鎖

を避けるためにも

 

 

この記事を読んで

 

 

レーニングの3原理5原則を

理解し効率的に

筋トレしていきましょう!

 

 

f:id:burog_123:20200707102622j:image

 

 

 

【トレーニングの3原理】

 

1.過負荷の原理

 

2.特異性の原理

 

3.可逆性の原理

 

 

【トレーニングの5原則】

 

1.意識性の原則

 

2.全面性の原則

 

3.漸進性の原則

 

4.個別性の原則

 

5.反復性の原則

 

 

それぞれ簡単に説明していきます!

 

 

f:id:burog_123:20200707104908j:image

 

 

まずは

3原理から説明します!

 

 

1.過負荷の原理

 

機能向上には

すでに持っている能力以上の

負荷を与える必要がある

ということです

 

 

2.特異性の原理

 

レーニングの種類によって

効果は変わってくるというものです

 

つまり

何か特定の効果が必要なら

それに応じたトレーニングが

必要であるということです

 

 

3.可逆性の原理

 

レーニングをやめてしまうと

身体が元の状態に戻ってしまう

という原理です

 

 

どれだけ鍛えても

レーニングをやめると

その時点で筋力は

低下していきます

 

 

 

次に

5原則について説明します!

 

 

 

1.意識性の原則

 

レーニングを行う時

部位を意識することで

さらに効果が高まるという原則です

 

 

2.全面性の原則

 

身体の一部だけではなく

全身をまんべんなく鍛えることで

効果がアップするというものです

 

 

3.漸進性の原則

 

レーニングでは

最初から強い運動をするよりも

少しずつ負荷を上げていくほうが

効果的ということです

 

まず

筋肉や神経を目覚めさせてから

レーニングをすることが

必要になります

 

 

4.個別性の原則

 

レーニングを行う人の

体力や性別、年齢に

合わせたメニューが

必要ということです

 

 

5.反復性の原則

 

レーニングは繰り返し

規則的に長い時間かけて

行うことで効果が高くなる

というものです

 

 

 

 

どうでしたか?

きちんと3原理5原則に従って

レーニングできていましたか?

 

 

おそらく

全てにあてはまって

レーニングしている人は

少ないと思います

 

 

レーニングの質を上げ、

効率的に筋トレしていくためにも

今日から3原理5原則を意識して

レーニングしてください!

 

 

f:id:burog_123:20200707104943j:image

 

 

 

そこで3原理5原則を

簡単に意識できる

3ステップ

を教えます

 

 

ステップ1

「3原理5原則を紙に書く」

 

ステップ2

「紙を見えるところに貼る」

 

ステップ3

「筋トレ中見て意識する」

 

 

これだけで

かなり意識が変わるので

 

 

今すぐ紙に書いて

見えるところに貼りましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!